コントロールの良いピッチャーが実践しているマウンドへ上がり方

コントロールの良いピッチャーが実践しているマウンドへ上がり方

ピッチャーがマウンドに上がる時に、川口和久の右脳的ピッチング術のDVDで紹介されていることを実践させています。これで投手陣のコントロールがグンと良くなりました。投げる前のイメージの作り方が大切だと思います。


川口和久の右脳的ピッチング術の「投手としての心構え」を見た感想

川口和久の右脳的ピッチング術の「投手としての心構え」を見た感想です。

 

ピッチングでのボールのコントロール能力は、
ピッチャーの実力を判断する一番の基準です。

 

どんな速い球を投げられても、
コントロールが悪ければ、
試合で投げる機会も少なくなります。

 

制球力の向上は、
年齢やキュリアに関係なく、
ピッチャーとして永遠の課題なのかもしません。

 

コントロール良くするために、
ピッチングフォームを磨くことは必須だと思いますが、
それと同時に、
しっかりと投球イメージを持つことが大切だと思います。

 

キャッチャーに対してボールを投げるイメージではなく、
打者に対してボールを投げるイメージを大切にさせています。

 

イメージをする際に重要なことが、
「マウンドからキャッチャーまでの距離間を自分のものにする」
ということです。

 

川口和久の右脳的ピッチング術のDVDを観て、
再度認識をあらたにしました。

 

↓川口和久さんが、「投手としての心構え」を説明している様子

 

 

川口和久さんが言うように、
球場によってマウンドの高さも違うし、
バックネットまでの距離も違います。

 

ピッチャープレートからホームベースまで、
大人なら18.44m、少年野球なら16mです。

 

その距離は変わりませんが、
球場により、ピッチャーが感じる距離は変わってきます。

 

キャッチャーが遠くに見えたり、近くに見えたり…。

 

この辺りのズレを小さくしていくことで、
ピッチングが大きく変わってきます。

マウンドからキャッチャーまでの距離間を自分のものにする

ピッチャーはマウンド上で孤独です。
重責を背負て、相手の打者へ立ち向かっていかなければなりません。

 

少年野球のピッチャーも例外でありません。

 

そういう状況でピッチングするのに、
不安を抱えて投げるのか、
自分の投げるボールがきっちりイメージできているか?
結果は大きく違ってきます。

 

微妙なコースへボールが入って、
ストライクになるのか?ボールになるのか?

 

ボールが増えれば、
ストライクを取りに行かなくてはならなくなります。
ピッチングが窮屈になっていきます。

 

狙ってストライクになれば、
ボールを投げる余裕が生まれます。

 

こういった微妙なところで、
勝負の流れが動いていきます。

 

勝利への流れを引き寄せるピッチャーになるためにも、
「マウンドからキャッチャーまでの距離間を自分のものにする」
ことが大切だと感じました。

 

ピッチャーは、まず1つアウトを取ることが重要です。
1つアウトをとれば、次のアウトを取ることができます。

 

1つ目のアウトが取れないと、
なかなか次のアウトがやってきません。

 

トントンとアウトが取れるピッチャーは、
フォームがどうのという前に、
自分の投げるボールのイメージがしっかりとできています。

 

ピッチャーはキャッチャーへ向けてボールを投げるのではありません。
打者に対してボールを投げるのです。

 

打者対バッテリーなのです。

 

私は、チームの投手陣へ、
「打者に向って、どんなボールを投げるのか?」
しっかりとイメージするように指導しています。

 

川口和久の右脳的ピッチング術の「投手としての心構え」は良い話でした。

 

川口和久さんがDVDで説明されているマウンドの確認作業を、
投手陣がマウンドの上げる時に実践させています。

 

後から感想を聞くと、
「落ち着いて、第一球を投げることができるようになった」
と口を揃えていいます。

 

少年野球のピッチャーは不安を抱えているモノなのですね。

 

マウンドに上がるときに感じるプレッシャーも、
これで軽減することができます。

 

自信を持って、安心して投げる環境を作ることは、非常に重要ですね。
参考になりました。

 

>>川口和久の右脳的ピッチング術

 

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