小学生の息子が野球を辞めたいと言ったら…

小学生の息子が野球を辞めたいと言ったら…

小学生のうちに何か1つのことをやり遂げる経験をさせておくと、将来の大きな財産になります。野球を続けることで自信を持たせるには?続けさせるサポートの秘訣は?

 


野球を辞めたいという子供へのアドバイス

小学生のうちに何か1つのことをやり遂げる経験をさせておくと、
将来の大きな財産になります。

 

 

受験の時に、そして、社会に出て仕事をしてから、
この経験が土台とあり、武器となります。

 

 

「子供が野球を始めたい!」と言ったときに、
そういう体験をさせたいという親御さんも少なくなりと思います。

 

 

しかし、いざ学童野球を始めると、
子供の中には「今日は練習行きたくない…」、「野球をやめたい…」と言い出すケースもあるかと思います。

 

 

「志を持って始めた野球、一端決めたのなら最後まで続けてほしい」と考えるのが親だと思います。

 

 

今回は、そういう場合の対処方法についての話です。

 

 

どういうアドバイスをし、どうサポートしたら良いのか?

できることを増やし興味の入口をつくる

小学生の息子が「野球なんて楽しくない…」と言い出したら、どう対処したら良いでしょうか?

 

 

私は、「できることを増やす」という提案をしたいと思います。

 

 

少年野球には、「野球が好きだから上達する」という面もありますが、「野球が上達するから好きになる」という面も確かにあります。

 

 

野球がまわりのチームメイトよりも上手かったり、
サクサクと練習をこなせると気持ちが良いものです。

 

 

うちの息子は毎日の朝の親子練習の成果で、
チームメイトより2段も3段も上のレベルだったと思います。

 

 

毎朝、1時間〜1時間半、
基本練習を積み重ねるわけですから、
当然その成果はあらわれてきます。

 

 

すると、練習をしていても良い気分だから野球が楽しくなります。
楽しいから好きになり、さらに練習をするようになります。

 

 

これぞ、モノの上達の方程式です。

 

 

息子は、小学3年生で野球を始めて、
高校3年生になるまで、
1度も「野球部を辞めたい」と漏らしたことはありません。

 

 

親御さんが小学生の子供へできる野球のサポートは、
野球が楽しくなる気流に乗せてあげることです。

 

 

家庭により色々なパターンがあるとは思いますが、
もし、息子さんが、「野球がつまらない」と言い出したら、
1日の中で時間を作り、野球の基本練習を一緒にしてみてください。

 

 

時間がなければ、15分や20分の時間でも結構です。

基本練習を積み重ねることが楽しくなる秘訣

基本練習を積み重ねれば必ず成果がでます。

 

 

「キャッチボールが上手くなった。」

 

 

「バッティングが上達した。」

 

 

「ゴロをさばいてアウトにできるようになった。」

 

 

「外野フライがとれるようになった。」

 

 

子供が「野球部を辞めたい…」と漏らしたら、
こういった1つ1つの技術が上達すると野球が楽しくなります。

 

 

できることを増やしていくことで、
子供も新しいものが見えるようになり、
野球が楽しくなり好きになると思います。

 

 

できることを1つずる増やしてあげるサポート試してみてください。
できることが増えれば、野球がどんどん好きになります。

 

 

これこそが少年野球の指導のポイントです。

 

 

私は、コーチをしてこれを大切にしています。
少年野球を面白いと思える子に育てることを意識しています。