プレッシャーに強い子供に育てる

プレッシャーに強い子供に育てる

「練習では上手くいくけど…」、試合になると、カラっきり駄目な選手がいます。いわゆる、プレッシャーに弱いタイプの選手です。プレッシャーに強い子供に育てるコツは?

 


少年野球を通して、プレッシャーに強い人間になる

少年野球を通して、子供達に学んで欲しいことの1つが、プレッシャーに強くなるということです。

 

 

野球の公式戦、先に待っている受験、さらには、社会に出れば、ここ一番の大一番と、プレッシャーを感じる場面が沢山あります。

 

 

そして、そのプレッシャーに打ち勝ってこそ、充実した生活を送ることができます。

 

 

スポーツは、プレッシャーに強くなるトレーニングをするには格好の舞台です。少年野球を通して、プレッシャーに強い人間になるように、コーチとしてちょっと気配りなんかしています♪

本番に強い選手へ育てるためのコーチングのポイント

「練習では上手くいくのだけど…」、試合になると、カラっきり駄目という選手がいます。いわゆる、プレッシャーに弱いタイプの選手です。

 

 

こういう選手へ野球の指導をする時に、気を付けていることがあります。

 

 

プレッシャーについて、きちんと説明をします。これで、大きく選手が変わります。

 

 

子供だけじゃなくて、大人でもそうですが、プレッシャーに弱い人には共通点があります。

 

 

それは、何か?

 

 

「プレッシャーは悪いモノ」と考えてしまうことです。ここに、プレッシャーに弱い人間になるもとが眠っています

 

 

実は、プレッシャーは凄く良いモノなんです。プレッシャーこそが、パワーを発揮させる源です。プレッシャーがなければ、良いパフォーマンスは生まれません。

 

 

プレッシャーを抱えているからこそ、「次の試合で負けるかもしれない。練習をしなくては…。」と考えて、努力を積み重ねることができます。

 

 

受験に例えれば、「志望校へ合格できなないかもしれない…」と考えるから勉強に身が入ります。つまり、プレッシャーを抱えて、野球の練習や勉強をすることが、私たちを本気にし、成果をもたらしてくれるのです。

 

 

本番になっても、プレッシャーのかからない試合なんて、大したゲームではありません。

 

 

「試合になると、プレッシャーを感じて、ガチガチになり、本来の力を出せません。」という選手がいますが、プレッシャーそのものが災いして、試合で実力が出せないわけではありません。

 

 

「プレッシャーは良くない」、「プレッシャーは悪いモノ」と間違った捉えた方をしているから、それが緊張を生み自滅するのです。

 

 

これは少年野球に限らず、プロ野球だって同じだと思いますが、活躍する選手は同じプレッシャーがかかっても、「この緊張が好き、一番良いプレーをしてやろう!」と考えます。

 

 

失敗するか、成功するかは、二の次なんですよね。緊張をした自分自身と戦える場面を楽しんでいます。

 

 

我が子が、バッターボックスで硬くなっているのは、親の目からも分かります。でも、大切な場面なら当然のことです。

 

 

そういう時は、「体と心が、活躍する準備をしているのだよ!」と教えてあげましょう。言霊で子供の意識を少しずつかえてあげることができます。これがプレッシャーに対するコーチングの基本だと思います。

 

 

「皆んな、緊張したら、緊張を楽しもうぜ!」

 

 

「緊張がヒットを打たしてくれるんだよ〜!」

 

 

「まずは、そう思うことから始めよう♪」

 

 

それでも緊張していまう人は、野球の帽子のツバに書いておいて!

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