先日の日曜日、希望者だけの居残りバッティング練習での課題は、外角球の打ち方でした。親子で、ティーを使って、繰り返し打ち込んでいました。センター返しをマスターして打率アップです。
学童少年野球チームでコーチをやっている健(ケン)です。
息子は小学生で野球をはじめ、地元の学童軟式野球、
そして、リトルシニアリーグでの中学の硬式野球で活躍してきました。
小学生低学年ではベンチウォーマでしたが、
練習を重ねることでピッチャーで4番になり、
そして、硬式野球でも活躍する選手になりました。
このブログは、
練習を積み重ねてきた経験から、
野球上達に有効だった指導方法(コーチング)と練習方法について思ったことを綴ったブログです。
サイトをリニュアルしました。徐々に記事を増やしていきます^^!
○以下、最新記事一覧
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元阪神タイガースの荻原誠さんの打撃指導のDVD「荻原流ジャストミートセオリー」を見ました。内容の紹介とレビューです。少年野球のバッティングの上達効果は、どうか?
自分のスイングで振ってくるバッターは、たとえ空振りをしても、ピッチャーにろい嫌な存在。反対に、どんなボールでも振ってくるバッターは、ストライクを投げる必要もなく打ち取りやすい。貴方はどっち?
少年野球チームのレギュラーを狙うには守備力が重要です。ゴロをしっかり捕球し、安定した送球ができることがレギュラーへの近道です。ゴロの捕り方の指導のポイントは?
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佐々岡流ピッチングの極意の動画の中で紹介されているサッカーボールを使った練習法は効果抜群です。投手の腕の振りを速くする指導方法として最適です。
コントロールされた伸びのあるストレートを投げるコツが分かります。佐々岡真司さんが体感速度を上げ、「打ちにくい投手」へ育てる指導方法を公開しています。少年野球の指導には、かなり参考になる内容です。
小学生のうちに何か1つのことをやり遂げる経験をさせておくと、将来の大きな財産になります。野球を続けることで自信を持たせるには?続けさせるサポートの秘訣は?
球威のあるボールをコントロール良く投げるためには、下半身がキーです。下半身を効率的に使うために、ヒップファーストを意識した投球練習でフォームを磨き、レベルアップをはかります。